PCR検査を受けてきた


この話は医学的に云々ではなく、ただの日記です。あなたの時間を浪費する可能性があります。

先週月曜日から37.8℃の発熱があり、途中下がったりもしながら水曜日まで続いていたため発熱外来を受診してきました。発熱外来と言っても特別な病院に行ったわけではなく、行きつけの内科が午後の時間を発熱外来とし、熱のある人はこの時間帯に来て下さいとしている物です。

受診に先立ち、まずは病院に電話して発熱がある旨と受診可否の確認をしました。仕事が終わった17時頃の電話でしたが、当日の受診が可能とのことで到着時間のすり合わせをして終わりです。病院に着くと入り口には消毒液と呼び鈴がおいてあり手指の消毒後に呼び鈴を押して待ちます。事前に連絡していたおかげか、受付はスムーズ。10日前にピロリ菌の検査で受診したおかげか診察券も保険証もノーチェックで奥に通されました。

看護師さんはガッツリ防護服を着ています。風邪等で発熱がある人を午後に寄せているだけと思っていた私はここでかなりびびります。今って風邪で受診したらこんな大事になるの?と思いつつ、結構細かい問診票を書いていきます。書き終えるとまずは採血でした。採血後は結果が出次第診察と思いきや、肺のレントゲンを撮らせてくれとのこと。レントゲンを撮ってしばらくしてからようやく診察。と言っても普段の診察であるような脈をとったり喉を見たりはありません。血液検査の数字と肺のレントゲンを見ながら話が進んでいきます。

血液検査からは細菌感染っぽいとか白血球の数が凄く増えている割りに炎症反応が低い、レントゲンはこのあたりが白くモヤモヤしているので肺炎の可能性もなどなど。

行きつけの病院のいいところで、過去のレントゲンと比べて比較が可能だったりして比べると前から白っぽいね、けどこの部分は凄く気になるなんて話をした結果、PCR検査をしましょうと言うことになりました。

最初の頃にニュースで言われていたような鼻から凄く長い綿棒を突っ込んでと言うのなく、でっかいシリンダーを渡されてこの線のところまで唾液をためて下さいと指示されました。結構太いです。熱出して喉がカラカラなおっさんには鼻から棒よりも難しい検査です。

必死で唾液を出しますが、なかなか溜まりません。看護師さんはちょくちょく見に来てまだですねと声をかけてきます。酸っぱい物を思い浮かべてと言われますが、緊張しているせいかなかなか唾液が出ません。結構な時間をかけてようやく線に触れるかどうかぐらいの唾液をためて終了。蓋をしっかりと閉めて看護師さんに渡すとその上から封をします。コロナウィルスがいたら漏れただけで大変な事になりますしね。

この時点でだいたい18時30分ぐらいでした。検査が終わり、会計もその場で行われました。血液検査とレントゲンは保険診療で3割負担でしたが、PCR検査は0割負担です。明細を見ると1,800点なんで18,000円が助成金でまかなわれているようです。

検査結果は翌日にはでるのでて感染有無にかかわらず結果を連絡するとこのことで、この日は帰宅しました。風邪の可能性もありますので、血液検査の結果に基づいた薬も処方されていました。

結果は翌朝9時に病院から電話がありました。コロナウィルスは陰性でした。ただし、陰性だといっても血液検査の結果は良くなかったのだから安静にしておくようにと釘を刺されました。我が家のコロナ騒動はこれでひとまず終了です。

夜18時半に検査を受けて翌朝9時には病院に結果が帰ってきているという驚異的な体制については関係者の皆様に頭の下がる思いです。


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