ラムダッシュが壊れた日


30歳の頃から約15年お付き合いしてきたラムダッシュとお別れをしました。
切れ味が悪くなれば刃を替え、充電しなくなればバッテリーを交換して使ってきました。

30歳になって禁煙に成功したあと、奮発してラムダッシュを購入しました。型番はES8195、当時のモデルの中では上から3番目ぐらいの物になります。27,000円ぐらいだったと思いますが、正確な金額は覚えていません。

外出をしようとひげを剃っている最中の事でした。バッテリー残量が80%から急に0%まで落ちます。電源コードを繋げても動きません。バッテリーの寿命かと思いましたが、どうも様子が変です。よく見るとバッテリーインジケーターがキラキラしています。内部結露です。そこからはあっという間でした。リチウムイオン電池が発熱し、本体がかなり熱くなっています。

慌てて電源コードを抜きます。発火が怖いので、急いで分解しバッテリーを外しました。しばらく高温を保った後、急激に冷めていくリチウムイオン電池。まずは一安心です。

内部は水分や溶けた何かでドロドロになっていました。防水パッキンはすでに性能を失っていたのでしょう。バッテリー交換で修理に出してはいるものの、それ以外でメンテナンスはしておらず。経年劣化を甘く見た結果としか言い様がありません。

2005年製の電動シェーバーが2021年まで現役で動いたことを考えると、十分働いてくれたと言うべきでしょう。

おつかれさまでした。


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